投稿

ラベル(ニットのお手入れ)が付いた投稿を表示しています

ニット虫害と湿気対策の一手 - 実践的なガイドとおすすめ湿気取り袋

イメージ
ニット虫害と湿気対策の一手 ブログを通じて、今回はバイヤー様からよくいただく質問に応え、ニット愛用者の皆様に向けて湿気と虫害から愛用のアイテムを守るための実践的なアドバイスをご紹介します。 1. ニット虫害防止の基本ガイド 1.1 湿度と虫害のリンク    - クローゼット内の湿度管理が重要。湿気取り袋や定期的な換気で湿度をコントロールし、風通しを確保。 1.2 素材ごとの虫害傾向    - 天然繊維(カシミヤ、ウール、シルク)が虫に好まれる素材。食べこぼしや醤油汚れにも注意。湿気取り袋や香り袋で虫の侵入を防ぎましょう。圧縮袋を活用して保管することもおすすめします。 1.3 重要部位の注意点    - お腹部分と袖口は食べ残しのシミがあると虫害のリスクが高まります。こまめな点検が大切です。 2. おすすめ湿気取り袋ランキング 2.1 水取りぞうさん 湿気取り    - 高い湿気吸収効果でお手頃価格。クローゼットや引き出しに置いて使用できる。 2.2 KUSU HANDMADE エコブロック    - くすのきの力で衣類を守る、天然の防虫ブロック。くすのきの香りが心地よく、防虫・リラックス効果が期待できる。インテリアとしてもおすすめ。 2.3 無印良品 繰り返し使える除湿袋    - 紙おむつに使用される素材でできた吸湿・消臭機能が優れた除湿袋。月に一度の日陰干しで繰り返し使用可能(使用開始から3年間)。 これらの情報と湿気取り袋を組み合わせて、愛用のニット製品を虫害や湿気から守りましょう。全国を出張してお客様の声を聞く限り、虫害に悩む地域は特に西日本(九州、特に佐賀県)が目立ちます。この地域では、湿気取り袋の積極的な活用がより重要です。 さらに、圧縮袋の活用、防虫剤や除湿対策の徹底を行い、大切なニット製品を長く楽しむための手段として取り入れていただくことをおすすめします。 【ブログ結び】 ブログ記事の誤りや質問はコメント欄で、お役立ちならなんでも良いのでコメントください!今後もブログまたはInstagramでニットに纏わる情報を中心に発信ができるようにブラッシュアップして参ります。皆さんのお声をお待ちしております。 Instagram 

おうちで簡単に解決、穴開きや目の落ちた修理方法

イメージ
お気に入りのニットにできた穴や目の落ち、心配ありません。ANTHOMが提供するおうちでできる修理方法をご紹介します。ユーザーフレンドリーな手順で、簡単におうちで解決できるので、ぜひお試しください。 【1. 準備物】 修理糸 ニットと同色または近い色の糸を用意します。 ハサミ 糸を切るための細かいハサミが必要です。 【2. 手順】 1. 穴の詳細確認 穴や目の状態を確認し、修理のアプローチを決定します。 2. 修理糸の調整 ニットの色や太さに合わせて修理糸を選びます。 3. 目を左右に拾いながら修繕 ↓写真にあるようにニット裏返して、面両サイドを下から一段ずつ針を通していきます。 右から左へ 糸目を一段上げて左から右へ 一番上の段まで縫えれば裏面で玉留め。(玉留めは少し大きめに作ってください) 4.余分な糸の処理 修理が完了したら余分な糸をハサミで切り、修理完了です。 穴開きお直し後 【3. 注意事項】 穴の大きさに注意 大きな穴や目の落ちがある場合、丁寧に修理する必要があります。 毛玉取り機の利用に注意 毛玉取り機は便利ですが、慎重に使用し、生地を傷つけないように心掛けましょう。 完全修復を求める方は専門業者へ 完全に修復したい場合は、ニット修理専門業者にご相談ください。 今後も穴開きや目の修理に関するアドバイスやテクニックも提供しています。お修理が難しい場合はお気軽にご相談ください。 これで、穴開きや目の落ちた修理もおうちで簡単に解決できます。ご愛用のニットを長く楽しんでください。 【ブログ結び】 ブログ記事の誤りや質問はコメント欄で、お役立ちならなんでも良いのでコメントください!今後もブログまたはInstagramでニットに纏わる情報を中心に発信ができるようにブラッシュアップして参ります。皆さんのお声をお待ちしております。 Instagram 

めんどくさがりでもできるシンプルならニットケア(手洗い編)

イメージ
ANTHOMニット手洗いガイド 【1. 用意物】    中性洗剤 (例: エマール”アクション等) デリケートな素材を優しく洗う洗剤。     大きめのバケツまたは洗面器 手軽に手洗いできるサイズ。 【2. 手順】    1.洗濯表示確認// 毛足の長いニットに関しては逆さまにしてホコリを払う。事前に洗濯機対応か確認。(家庭洗濯NGでなければ問題なく洗うことができます)    2. ぬるま湯で洗う// 中性洗剤をぬるま湯に溶かして優しく手で洗う。    3. 水ですすぐ// 汚れを水で丁寧に洗い流す。    4. 水分押し出し// ニットを絞らず、手で軽く水を押し出す。   5. 形整えて陰干し// ニットを平らに広げて形を整え、風通しの良い場所で陰平干し。平干しスペースがない場合は、写真のように物干し竿やハンガーに伸びないように工夫してかける。(私はお風呂の乾燥設定で物干し竿に掛けて干しています。) 3. その他の注意    手洗いがおすすめ// 洗濯機を避け、手洗いで風合いや寿命を守る。     事前確認がポイント// 洗濯機使用前に色落ちや風合いの変化を確認。 上質なニットを手入れするのは手軽でストレスフリー。手仕事の温もりと品質を大切に、長寿命な愛用を楽しみましょう。 【ブログ結び】 ブログ記事の誤りや質問はコメント欄で、お役立ちならなんでも良いのでコメントください!今後もブログまたはInstagramでニットに纏わる情報を中心に発信ができるようにブラッシュアップして参ります。皆さんのお声をお待ちしております。 Instagram 

良質なニットを長く愛用する秘訣!おうちクリーニングで一生ものを。(洗濯機編)

イメージ
手軽なニットお手入れ洗濯法。 寒い季節でも安心!最新のニット商品は洗えるものが増えております。長くニット製品を愛用するためには手洗いをおすすめしますが、洗剤や洗い方に気を付ければ、めんどくさがりさんでも洗濯機でOK。(ただしこれは私の経験則であり、製品によって異なる可能性があるため、参考までにしてください) 【1. 用意するもの】 1. 中性洗剤 (例: エマール”アクション”クレアラシン) 2. 洗濯用ネット 洗濯用ネットを使用することで、毛足のトラブルやキズつきを最小限に抑えます。洗濯機内の毛足残りを心配せず、安心してお手入れできます。 綺麗に畳んでネットに入れましょう 【2. 手順】 1. 洗濯タグを確認し、洗濯機可否を調べる。(写真のように家庭洗濯NG以外が洗濯対象)ホコリ払いのために逆さまにして振るう。 2. ニットを裏返して畳み、洗濯用ネットに入れ、中性洗剤を使っておうちクリーニングコースまたはおしゃれ着コースで洗う。 ※私の持ってる洗濯機では、『わたし流』という洗濯コースがあるので洗剤・柔軟剤を少なめにして、ニット繊維を傷めないように気をつけてます。 3. 濡れたまま放置せず、絞らずに水分を切り、形を整えて基本的には陰平干し。平干しスペースがない場合は、写真のように物干し竿やハンガーに伸びないように工夫してかける。(私はお風呂の乾燥設定で物干し竿に掛けて干しています。) 4. 他のアイテムと混合洗濯を避け、色落ちや縮みに気を付ける。(モヘア、アンゴラ等毛羽立ちあるニットは洗濯機の中、他の衣類にも毛が飛び散るケースがあるので特に注意⚠️) 【3. その他の注意点】 - ニットは鋭利なものとの接触に注意。 - 保管は風通しの良い場所で、直射日光を避ける。 - 陰平干し以外で乾燥させる場合は、適切な温度と湿度を保ち、直射日光を避ける。 しっかり知識を活かして、お気に入りのニットを長寿命に保ちましょう。 【ブログ結び】 誤りや質問はコメント欄で、お役立ちならコメントください!これからより良い情報発信ができるようにブラッシュアップして参ります。皆さんの声、お待ちしています。